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メッセージ
看護部長挨拶
「できるADL」から「しているADL」に繋げる
暮らしへ帰ろう
当院の患者様は、稲城の街を180度見渡せ、明るい陽射しが窓越しに差し込む中、『暮らしへ帰ろう』を目標に、日々リハビリテーションに励んでおられます。
回復期リハビリテーション病院は、患者様とご家族様のご意向に添えるよう、看護・介護を通じ、「できるADL」から「している ADL」に繋げるリハビリテーションを提供していくことが重要なミッションです。
その実現のため、私達が提供する看護は
・安全であること
・効果的であること
・適時性があること
・公平であること
・患者様中心であること
この5つの理念を基に、患者様に誠心誠意寄り添い、医療を提供いたします。
そしてこれは回復期リハビリテーション病院の使命と考えます。
チーム医療が要の現在、私の役割は他職種間連携のパイプ役を担い、更なる看護の質の向上に注力することです。
そして、職員にも心身共に健康であって欲しいと願い、ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)の実現に向けて、日々邁進してまいります。

看護部長
認定看護管理者
荒木 優子
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